愛犬と豊かな暮らしを送る6つのストーリー 第2回
愛犬と豊かな暮らしを送る6つのストーリー。第2話は、ギズモちゃん(シーズー・♀・2歳)と『大満足な毎日』を送るドッグアドバイザーの加賀久美子さんに「知識を得ることの大切さ」を伺いました。
ドッグアドバイザーを目指した理由
私はとにかく犬が好きで、犬に関わる仕事に就きたい、そのために学びたいと思っていましたが、フルタイムで仕事をしている自分が勉強できるかな?と一歩踏み出せずにいたんです。
そんな私の背中を押してくれたのはセラピー犬との出会いでした。家族が入院したときに、セラピー犬が仕事をしている現場を目にしたんです。以前からセラピー犬には興味を持っていたので先々のことではなく、勉強を今始めよう!と決意しました。
ドッグアドバイザーを選んだ理由は、犬について総合的に幅広い分野を学べるということでした。アニマルセラピーに関してだけ学ぶのではなく、しつけや健康、犬の歴史について知っていると相乗効果があるなと考えて、総体的な視点から犬を見ることが出来るドッグアドバイザーになりたいと思いました。
知っているつもりだった犬のこと
卒業してから一緒に暮らし始めたギズモには講義で学んだ栄養の知識を活かし、手作り食を中心に与えています。特に食事についてはここで学んで本当に良かったですね。実家で暮らしていた頃にもシーズーを飼っていましたし、犬については自分なりに知っていると思っていたのですが、今思うと知らないに等しかったなと・・・。
手作り食の何が良いかというと、犬のことをより強く意識して観察するようになることですね。作ったものをちゃんと食べているか?何を好んで食べているか?それに食べるものによって皮膚の状態や毛並みが変わりますから、どういう食材がいいのかな?と勉強した内容を思い出して実践しています。ドッグアドバイザーとしての知識をもとに犬をよく見て、犬について考えることで、犬のことをもっと知ることができたなと思います。
そういうコミュニケーションが何より一番大切ですね。
ただ仕事の都合上、帰りが遅くなった日は野菜とドライフードを混ぜたり、ドライフードだけを食べさせるという日もあります。手作り食しか食べなくなっちゃうと、いざと言う時に困りますし。自分にも負担が少ない方法を選んで楽しまないと手作り食は続けられませんからね。何よりもギズモの喜ぶ顔を見たら、疲れなんて忘れちゃいますけれど。
愛犬、ギズモと叶える目標
今後はドッグアドバイザーという資格を活かして行きたいですね。近い将来、受講のきっかけにもなったセラピー活動に参加しようと考えています。セラピー犬って病院や施設に入って特別に何かをするという訳ではないんです。ただその場に犬がいるだけで、患者さんの表情が和むんですよね。空気が変わるというか癒されるというか。どういう関わり方が良いのかは検討中なのですが、愛犬のギズモと関わっていきたいなと思っています。
生き物を相手にしていると勉強した通りには行かないこともあります。その時にはこれまでに得た知識を総動員して対応すれば目の前にいる犬のことが分かるんです。ドッグアドバイザーの勉強をしたからこそ自信を持って犬が好きだと言えるようになりましたね。
ドッグアドバイザーから一言
「食事」は人にとってもワンちゃんにとっても大切な分野です。
ご自身が無理のない範囲で、ワンちゃんの様子をみながら
楽しく勉強していきましょう。
Pet&iドッグトレーニングインストラクター
ドッグアドバイザー 小板千花
ドッグアドバイザー養成講座 -基礎編ー
しつけやお手入れの方法、愛犬の食事や健康管理から老後のケアまで、犬に関する基本すべてを学ぶ事ができます。テキストは全部で15章、簡潔にわかりやすくまとめてあります。 所定の添削・試験をクリアすれば、ドッグアドバイザーC級の資格(NPO法人日本ドッグパーク普及協会認定)を取得できます。
受講の流れ
添削担当講師から一言!
もっともっと愛犬を理解するためにまずは「犬」について勉強していきましょう!
Pet&iドッグトレーニングチーフインストラクター
ドッグアドバイザー 鈴木美和子
<プロフィール>
システムエンジニアを8年経験。「大好きな犬と関わる仕事がしたい」とPet&iに入学しドッグアドバイザー認定。担当犬だった黒パグの「おこげ」をパートナーに迎え入れ、現在は飼い主の相談を受ける出張カウンセリングを行っている。
趣味は売れそうな芸人を発掘すること。ハマっていることは足ツボマッサージ。
ワンランク上の犬との関係を目指すブログ「WANランクアップ通信」更新中!
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