あなたのペットが、もしもの時・・・
救急車を呼ぶことのできない、ペットの緊急時。
夜間や深夜の急な事故や病気。
あなたの大切なペットがもしも事故にあったらどうしますか。
急病で一刻を争うとき、あなたはどうしますか。
~心停止からの9分間が、生死の分かれ目~
人もペットも、救急車の到着前(獣医さんに到着前)に行う正しい救命法が、生存率を飛躍的に引き上げます。
救命医療の世界では、心血管疾患による心停止から9分経過で、生存退院率は10%を切るといわれています。このわずかなタイムリミットの中で、なにをしてあげられるかがとても重要になってきます。
病院への到着までペットに何もしないでいる(できないでいる)ということは、不幸なことに生存の可能性を著しく低下させる結果にもつながりかねません。
ペットの場合、医療機関以外にAED(自動体外式除細装置)はありませんから、早期のCPR(心肺蘇生法)が大切になってきます。
そして私たちペット救急救命士は、お医者様へのリレーの走者(橋渡し)としての役目を担っています。
しかしながらすべての飼い主さんが正しいCPRや応急手当をマスターしているわけではありませんよね。
そこで・・
ペットに於いては必然的に『予防』が重要、
『予防に勝る治療なし』なのです。
誤食・誤飲・窒息
炎天下の車中への置き去り
ノーリードでの散歩
飼い主さんのちょっとした気配りや注意で、防げた
はずの事故、防げることのできた事故は過去に
たくさんあります。
では、どうしたらその予防ができるのでしょうか。
次回は『予防』についてお話しいたします。
Dog Director 佐瀬栄子さんへの質問などは one@onebrand.jp まで



















