「カフェトレーニング講座 後編」 / Kayoko
ついに来ました。愛犬ラムのウィークポイント「おやつ」
「カサカサ」この音だけでもう駄目ですね。身を乗り出す程に興味津々。執着心。
ここで、なるほど!の解決策を聞く事が出来ました。それは、身を乗り出して欲しがっていても、おやつはすぐにあげない事。「頂戴!頂戴!」と興奮している時にあげてしまうと、さらに興奮してしまうので、おさまるのを待つ。そして、大人しくなってからあげる事がコツだそうです。これは今後実施ですね(笑)
講座も1時間ほど経過した所で、気分転換とトイレタイムとして犬と一緒に外へ。
これにもちゃんとした理由が(!)
カフェにいる時間も、1時間位はそのままでも良いと思いますが、ついついそれ以上長居してしまう事も。それがリラックス出来て平気なワンコは良いのです が、ある程度時間が長くなってしまうと、だんだん犬が飽きてしまう事もあります。良い子で大人しくしているので、気分転換に外に連れ出してあげるなど、な るべく1時間に1回は外に連れ出してあげましょう。これは「愛犬に対する配慮」
他にも、周りで良い匂いがプンプンしているけれど、大人しく良い子にしているので少しおやつをあげるなど。「その位の気持ちはワンコに対して持っていて下さいね」との事。
愛犬に対する気配りがあればなお、お互いに気持ち良く楽しめますね。
そして、カフェで飼い主さんの頭を悩ませるのが「吠え」
他のワンちゃんと遊びたい。など、要求から吠える事があります。継続的に何度も吠えてしまうとNGだけど、1回2回位の「吠え」の場合、飼い主さんがちゃんと止める事が出来れば良い。というのが西岡さんの考え。
他のワンコが入ってきたり、おもちゃやおやつなどの色々な刺激や誘惑があって興奮した時、いかに興奮を早く抑えられるか。何度も何度もトレーニングしていくうちに、それが積み重ねとなって、だんだん興奮がなくなってきます。
一番大切なのは飼い主さんの意識。いかに対応できるか。それを頭に入れてさえおく事が出来れば,何処へ連れて行っても、何とでもなります。多少吠えちゃっ たとしても、それは小さな失敗。気にしない事。もちろん、まったく吠えないようにしておけば良いのですが、1回2回吠えてしまったからと言って、すごくマ イナスに考えず「次から吠えさせないように気をつけよう」など、もっと前向きに。
「犬は何故吠えたのだろう」とその時にしっかり考えて、どういう状況で吠えるのか。ある程度理解をしておけば、対応も取りやすくなります。状況に慣れさせる方向に考えていって下さい。との事。そして最後に、
「人間だけでなく、ワンコと共にお互いリラックスし、お互い楽しむ事」
人と犬が共に楽しめる場所の大切さ、共に出掛ける事の素晴らしさを、これからも皆さんに伝えていきたいです。
和気あいあいとした雰囲気の中、講座は終了。
参加されている方は皆「マナーを守って愛犬と一緒に楽しみたい」と考えるとても意識の高い飼い主さん達ですね。講師の西岡さんも、とても優しく丁寧に教えて下さいます。
ちょっとした失敗だって、初心の頃は誰にでもあります。もちろん私の愛犬も完璧ではありません。「色々な状況に慣れさせる」これも大切なトレーニングなのですね。
そして西岡さん同様、飼い主だけでなく、ワンコと一緒にリラックスして楽しむ事。それがカフェを楽しむ際に一番大切にしていきたい事ですね。
Dog Life Design 「愛犬ともっと一緒に出掛けよう!カフェトレーニング」
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